1月はいろいろなスタートが目白押し(初〇〇だらけですよね)。
JCI恵那でも、実際の事業を中心となって担当する、2つの委員会がそれぞれ1月13日に「初委員会」を開催しました。その様子をレポートします。ちなみに、各委員会はそれぞれ独立して開催されるのですが、なぜか今年の委員会は同日に開催されることが多いです(仲良し?)。
まちづくり委員会(保母達則委員長)
主に「まちづくり」に関する事業を実施する委員会です。保母委員長が掲げるのは「課題発見力」と「考える力」の組み合わせによる、会員のスキルアップと、多様なまちづくりの担い手との連携です。今回の委員会では新入会員の女性3名を新たに迎え、まずは目前に迫った3月度例会の企画について打ち合わせをしました。
働き方改革推進委員会(事務局)(柄澤一樹委員長)
主に「JCI恵那の運営&働き方改革」に関する事業を実施する委員会です。通常、事務局として総務&財務的な部分で活動することも多いのですが、今年は委員会の機能(=事業の実施)も加えてパワーアップ。そんな委員会を率いる柄澤委員長(筆者です)が掲げるのは「多様性を活かした内部・外部の改革」です。今回の委員会では、今週末に迫った通常総会(記事はコチラ)の最終確認と、働き方改革事業の年間計画について共有が行われました。また、とても嬉しいことに会員以外の方もオブザーバーとして参加いただき、どんな活動をしているのか知っていただく機会となりました。参加いただいた本人曰く、「JCのイメージが変わった」そうです!意外と真面目な部分を見ていただけたのかも!(笑)ご参加ありがとうございました!