２０１９年岐阜会議

【実施日・場所】
実施日：２０１９年２月２日（土曜日）
実施場所：岐阜都ホテル

【当日の事業の様子・事業内容・事業目的の検証・事業実施の感想等】
平成３１年２月２日（土）、本年度より公式訪問から名前を新たにした「岐阜会議」が開催されました。
恵那ＪＣからは、藤下理事長、越智専務理事を始め、１２名のメンバーが出席しました。
会議は「とうかい号」４６船のＰＲから始まり、橋本　和彦岐阜ブロック会長から「１７の志と友情が織りなす和の創造～輝ける岐阜へ持続可能なインパクト～」への想いを受け取り、日本青年会議所の加藤　宗兵衛副会頭からは岐阜に対する熱い想いを感じ、東海地区協議会の曽布川　洋平会長からは『青年の連帯が創る「ひとつの東海」』のお話をしていただきました。
これによって、日本、東海地区、岐阜ブロック協議会が、ＳＤＧｓ、Ａｃｔｉｖｅ　Ｃｉｔｉｚｅｎの方向性に添って、綺麗な縦割りになっていることを示していただきました。また、各出向先の事業説明も行われ、岐阜ブロック協議会の流れも共有することができました。
　会議後の大懇親会では、他ＬＯＭの方やブロックの役員の方と、Ａｃｔｉｖｅに懇親を深めることができました。
　ＬＯＭナイトでは、岐阜会議から受け取ったことや、恵那のために出来ること、恵那の仲間達とだからからこそできる話に花を咲かせ、とても有意義で充実した時間を過ごしました。